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農園名Kamosは、「醸す」に由来しています。
醸すとは「発酵する」「繁殖する」という意味で、これは微生物にも、食べ物にも、人と人との関係にもとても大切なことだと私たちは考えます。
自然の法則にしたがって、微生物という小さな生き物に接しているとなぜだか身近な人が大切に思えてきます。この思いの循環が世界を醸していくかもしれない・・・
そんなことを考えながらみなさまの食卓に本当の安心をお届けできるよう、まいにち微生物のお世話に励んでいます。

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土の中の微生物が快適に暮らせる環境を整えます。具体的には、土を発酵させます。土壌を発酵させると微生物が増えます。
有機物と無機物をよく撹拌して水分をあてがい、圧をかけます。ご飯を炊く原理や、沢庵を漬けることと同じことをするのです。畑で酒造りをするのです。
発酵させる原理を理解して、畑で同じことをやるのです。そうすると、微生物=エネルギーが注ぎます。
資材はなんであろうが問いません。ただ発酵しているかしていないか、発酵が終わったか、まだなのか見極めが大事です。
いうならば、畑で美味しい料理ができるかできないか、です。美味しい料理を作って微生物に食べさせます。料理は愛情。畑も愛情です。

nouen

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現在の農業の多くは、土の中の微生物を殺し、野菜に着く虫を殺して、人が虫の食べ物を奪い合う、殺し農業です。虫の食べ物を奪って食べても、それは虫の食べ物で人の食べ物とは言えません。人の食べ物はどのようにしたらできるのか?もう一度原点に戻って考えなおす必要があるのではないでしょうか。
自然の仕組みを理解して応用すると、畑の野菜は健康に育ち、農薬が必要なくなります。野菜の生産には農薬がセットになっているのが世の中の常識ですが、そのようなことはなく、人間の考え方が間違っているから正常な結果が出ないのです。
土壌の汚染、大気の汚染、水の汚染はまわりまわって必ず悪い影響が出ます。
他人ごとではありません。Kamosでは、そんなこともみなさんに知っていただき、これからの社会全体の発展に貢献できたらと考えています。

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oohashi

1978年生まれ 埼玉県川口市出身
大学を卒業後、東京の会社に8年勤めた後
農業法人で研修後、笠間市で独立就農
趣味 サーフィン、スノーボード

 
yokoyama

1976年、東京生まれ。思春期以降は茨城育ち。
大人のつまらなそうな顔を見ていて勝手に人生に絶望して以来、
いきあたりばったりに暇をつぶしていた30代の頃、
「美味しい野菜を微生物に育ててもらえる」ことを知り、畑を始める。
2013年6月の結成以降、「Kamos」のメンバーとして活動中。

ラーメン好き、そして音楽好き。
「ロマンチ楽団」というロハスなバンドを継続中。

 
terunuma

1984年生まれ。
流されるままの生活に嫌気がさして、
生きているうちに自分で何かをやりとげたいと思い農業に飛び込む。
色々な人生を活きている人々との良い出逢いを通じKamosに参加する。
自身の畑や田圃で、さつまいも(干しいも)やお米などを微生物に
育ててもらうべく、日々のお世話に精進しています。