YouTubeに茨城オーガニック対談がアップされています。
微生物のお世話係、横山がお話しています!とてもわかりやすく、ためになる楽しい対談です。是非ご覧ください!

こんにちは!茨城県笠間市の農園Kamos(カモス)です。 私たちは、自分たちの仕事を「微生物のお世話係」と呼んでいます。 自然の法則にしたがって、畑の土の中にいるたくさんの微生物が元気に活動できる環境を整えています。微生物が喜ぶえさや空気を与えて健康な土を作ります。 そうすると微生物がおいしい野菜を育ててくれるのです! 農薬は微生物が死んでしまうので使いません。使わなくても虫食いもなく、みなさんに喜んでもらえる健康でおいしい野菜が育っています。 私たちは、そうやって農業を通じて理解した自然の仕組みを、社会全体にあてはめて行動したいと考えています。キーワードは「循環」。人の心も経済ももっと循環する社会を目指して、毎日微生物のお世話をしています。 詳しくはメニュー、Kamos紹介にある各ページへどうぞ!

Kamosの野菜は、土の中の微生物のおかげで健康でおいしく育ちます。
Kamosの畑では化学肥料や農薬を使わなくても虫食いや病気がありません。従来の慣行農業の常識からはずれるため驚かれる方も多いです。
栽培品目は小松菜、トマト、なす、ほうれん草、さつまいもなどで季節によって変化しますが、どれも微生物の力で育った元気いっぱいの野菜たちです。
ぜひ食べてみて感想をお聞かせくださいね!
またKamosでは、みなさんにより安心してKamosの野菜を食べていただけるよう、有機JAS認証を取得しています。

Kamosは、畑の見学会開催や地域のイベントに参加するなど、微生物のお世話以外にもさまざまな活動をしています。
日々のお知らせやイベント情報などは、フェイスブックで発信しています。

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